NICHE VIEW vol.121【セパレートタイプの黒タイツ】

前々回は黒タイツ越しの生P、前回は純白の生Pでしたが、今回は如何に。
個人的な好みかもしれませんが、高身長の女子って色気があって素敵だと思うんですよね。ミニスカだと尚更です。なので高身長のミニスカJKを見かけるとセンサーが反応するかのように飛行してしまう癖があります。
今回の子は髪やネイルは一見派手そうに見えますが、バッグについている大量の缶バッジやアイメイクなんかを見ると、スクールカーストの1軍女子っていうより、オタク陰キャっぽい雰囲気を醸し出しているんですよね。
陰キャのくせに高身長でミニスカ生Pというギャップがエロいです。
前回若干認知されたような感じで終わりましたが、陰キャっぽくて大人しそうだしその辺のJKより警戒心低そうだし、ということで再度この子狙いで少し遠征してきました。
彼女の所属先は把握済みだったので下校ルートにて待機。バッグについた缶バッジのカラカラという音と、特徴的な髪色のおかげで難なく発見。ラッキーなことにこの日は一人で下校中。しかし、遠目で見ると厚手の黒タイツを履いている様子。
これは不味い。。。
厚手のタイツだと生Pを確認することはほぼ不可能。
せっかくここまで遠征してきたのに意気消沈気味ですが、念のため飛行を開始します。
しかしながら飛行開始直後にローアングルから確認すると太ももの付け根あたりに肌色らしきものが見えます。
頭の中はクエスチョンマークですが、とりあえず飛行を継続します。この日の彼女は真っすぐ帰路には行かずに某ファストフード店に入店。すかさず私も注文待ちの列で背後のポジションをとります。
その時にわずかながらボーダー柄の縞パンを確認。ちなみに黒タイツはセパレートタイプのもので太ももの付け根まである長さのソックス(サイハイソックスというらしい)でした。
この時点で勝利を確信。念のために飛行した自身に賞賛です。
その後はトレイを持った両手がふさがった状態で店内の階段を上がっていくところをバッチリおさめ、対面状態での机の下からという珍しい画角もおさめることが出来たのでこれにて終了、、、
するわけありません。
彼女の帰宅ルートはもうすでに把握済。どうせならいつもの自転車置き場まで粘着しちゃおうということで飛行継続します。
その後は駅の階段、エスカレーターなど撮れ高を確保しつつ最後の自転車置き場でクライマックスという感じです。流石に自転車置き場まで粘着したので最後の階段ではがっつり怪しまれて小走り気味に逃げられましたが、申し分無い撮れ高になっていると思います。
陰キャっぽいから大人しいから大丈夫だろうと思い少々強引な感じで攻めてしまったかもしれませんが撮れ高のためには攻めの姿勢も大事かなと思います。
この子はこれ以降飛行していませんが、この日を機に警戒心が芽生えて重ねを履いたり、自衛したりするようになってしまったのかなと予想されます。
おそらく警戒心の強い子達はこのような経験を糧にしているのでしょう。
余談ですが、この子、前回も駅のホームで無防備にしゃがみこんだり、今回も某ファストフード店の机の下からの眺めでも脚癖が悪かったりするのでおそらく処〇だと思います。
そのおかげで良い撮れ高が稼げているのですが笑
縞パンが好きな方や、机の下からの眺めが好きな方におすすめの作品となっております。