NICHE VIEW vol.119【ガードの隙間を狙い撃ち】

この日も別にこの子を狙ったわけではなく、某駅で物色中に「じゃない方の青チェ」のミニスカJKを見かけたのでついて行ったら偶然この子だったという感じです。
以前の飛行から1年以上経っていたので、居住先も知っているしバレない程度に粘着してみる決意に至りました。
まだ卒業してなかったんだという嬉しさ半面、再度認知されるかもしれないという恐ろしさ半面で飛行を続けます。
まずは某100円ショップ内にてファーストアタックを仕掛けてみるとベージュっぽい色のサテンの生Pを確認。
やはりこの子には重ねを履くという選択肢が無い様子。俄然粘着モードに熱が入ります。
店内を出ると駅ビルに入っていくので一緒に同行してみます。上りエスカレーターの背後にうまくポジション取り出来ましたが、スカートは手でガードされる始末。ガードの隙間を狙って辛うじて生Pを抑えることに成功。
しかし2つ目のエスカレーターで接写を試みようとするも、振り返られてしまい距離をとられてしまったので接写は未遂で終了。認知されたかどうか怪しいレベルだったのでそのまま粘着するも、駅ビル内の歯医者の中に入ってしまったためこれにて終了、、、。
するはずもありません。
何故なら居住先まで把握しているので帰りのルートは攻略済。ここは歯医者が終わるまで待機するしかありません。
4,50分後に駅ビルから出てきた彼女を継続して追っていきます。向かう先は駅方向だったため電車に乗り込むことが予想出来ます。
予想通り駅構内に入っていったので、電車に乗り込む瞬間の隙に生Pを再度ゲット。
降りる駅も把握済みなので駅で再度エスカレーターでガードの隙間から辛うじて生Pの接写をおさえることに成功。
彼女の居住先の場所は把握済みだったので、彼女に怪しまれない程度の距離感で追跡を続けます。
途中に階段があるのですが、そこでもガードの隙間から生Pを捕らえることに成功しつつも、2つ目の階段の手前でまたもや振り返られてしまい階段での接写は1つのみとなってしまいました。
流石に認知されてしまったのでこのまま放流しようかと悩みましたが、この時の私はアドレナリンがマックスだったため彼女の居住先マンションに先回りし、待ち伏せする選択肢をとってしまいます。
我ながらネジがぶっ飛んだ選択をしてしまったなと反省はしているのですが、マンションでは存在に気づかれずになんとか飛行を終えることが出来ました。
やはり在学期間が長くなると色んな経験をするので、警戒心も同時に育っていくものだなと感じました。
エスカレーターや階段でのガードや、時折後ろを振り返るなどご立派に育ってらっしゃいました。
それなのに生Pなのはマジで理解が出来ません。
ガードポーズが好きな方や「じゃない方の青チェ」の制服が好きな方におすすめの作品となっております。